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☆Tタッチワークショップ1日目☆
2009 / 07 / 30 ( Thu ) 22:47:31
7月30、31日の2日間、京都で開催されていた*Tタッチワークショップ*に行ってきました


Tタッチとは、動物の体に非習慣的な刺激を与えることで
心と体のバランスを整えたり、健康状態を良くする手助けをする
マッサージに似ているが、マッサージとはまた別のものです。
(マッサージでは、筋肉を揉み解したりもしますが
Tタッチは、皮膚の下の組織まで刺激するようなことはしません)


実は、前日の夜、ちょっと緊張していたのか不安もありあまり眠れなかったのですが
会場に着くと、*あいべいさん*でお馴染みのツルちゃん、きなちゃん、のあくんと
知っている顔ぶれがいっぱいで、一気にテンション上がりました


その上、以前、あいべいさんでの体験マッサージでお世話になった
ドッグマッサージセラピストの*QuQuRuさん*も来られていて
しかも、2日間ずっとお隣の席で一緒に居て下さったので、とても心強かったです


まず、1日目で印象に残った言葉を少しだけメモしておきますと・・
Tタッチでは、体と心のバランスを大切にしていて
(QuQuRuさんのバランスドッグマッサージも同じ)
例えば、人間で言うとガッカリした背中の曲がった姿勢でいると、気分もそんな感じになるが
姿勢を正し、呼吸を整えると少し前向きな気持ちになった様な気がする・・・
犬の場合、犬の身体の強張っているところが犬の行動に影響する
→身体の状態を変える(良くする)ことで、心の状態を変えることが出来る
という様な考え方です


トレーニングで吠えないようにさせることは出来ても
「吠えたい」と思った気持ちまでは、解決することが出来ません。


トレーニングは重要だけれども、トレーニングだけで解決することが良いとは思わない、
トレーニングとTタッチを組み合わせて行い、快適な生活の手助けを行うことがお勧めだと
デビ先生は仰っていました。





それでは、代表的なTタッチを習ってきましたので
ぎこちない手つきですが、ご紹介いたします


090808Tタッチ (2)p

1.アバロニのTタッチ(アワビの(中身の)Tタッチ)
タッチする手がアワビの貝殻の中身イメージです。
手の平全体を使い、狭いところなら角度を変えて
広いところなら手の平全体をペターッと引っ付けて
手の平の温度を相手に伝えるイメージです。

あまり力を入れず、皮膚が動く程度に
時計の6時の位置から9時の位置まで、1と1/4周の円を描きます。

9時の位置まで来たら一呼吸置いて、そのまま下に下ろした位置が6時の位置になり
再び1と1/4周の円を描く・・・を繰り返します。





090808Tタッチp

2.クラウデッドレパードのTタッチ
基本中の基本のTタッチだそうです
4本の指先のみ+親指の腹(横、端っこ)だけが肌に触れます。
ガラスに指先を付けるカエルの手のイメージです
親指は腹を当てたまま手を支え、4本の指が1と1/4周の円を描きます。
肩の力を抜いて息を吐きながら、力はほとんどかけず円はあまり大きく描き過ぎないように
狭い部分、小さい部分は指先が動いている程度でOKです
力加減は、瞼を押さえても違和感を感じないくらいが目安です。


写真では円を描いていますが、背中の中心部分からお腹の方に向けて
クラウデッドレパードの手でグーパーをするTタッチも行いました。
(背中のときはグー、お腹に向けてパーに広げるような感じで)
高齢で寝たきりのワンちゃんなどの場合、身体の半面のTタッチでも全体に伝わります。
身体の片側を施したからといって、必ず全体をTタッチする必要はないそうです






090808Tタッチ (3)p

090808Tタッチ (5)p

3.パイソンリフトのTタッチ
筋肉と皮膚を両手で持ち上げて一呼吸置き
元の皮膚の位置まで息を吐きながらゆっくりスーッと下ろします。
手の平全体で、背中の皮膚や筋肉を頭の方向に向けて元の位置に戻すetc...
身体の循環機能を高め、強張りを解きほぐす、リラックス効果があります。
(おーちゃん寝ていますが、ワークショップではお座りorタッテの状態で両手で行いました)





090808Tタッチ (6)p

4.耳へのTタッチ
耳の根元を掴んで、くるくると回します


090808Tタッチ (8)p

耳の付け根から耳の先へ、毛の流れに沿って、ゆっくりとタッチします。
尖がっている耳の先も、耳の横幅も、耳の全体を念入りに行います。
立ち耳の子は上に、垂れ耳の子は下に向かって、耳を引っ張ることの無い様に行います。
免疫強化のアップ、ショック状態からの回復、怪我の回復が早くなる効果があります





090808Tタッチ (10)p

5.しっぽへのTタッチ
しっぽの根元を上下左右にくるくると回します。


090808Tタッチ (11)p

しっぽごと包み込んで、Tタッチを行います。
(アバロニでもクラウデットレパードでもパイソンリフトでも、どれでもOK
断尾している子も、本来あった長さまでエアーTタッチを行います。
写真は、クラウデットレパードを施してみました。
腰の引けた内気な子など、しっぽをTタッチすると
性格まで明るくなり変化を見せる場合もあるそうです





090808Tタッチ (12)

6.口へのTタッチ
口の周りは緊張して凝り固まっている子が多く
口にクラウデッドレパードをすることは、とても重要なのだそうです
ただし、口の周りは神経が過敏な部分なので、一度に長い時間やり過ぎないこと

歯茎に人差し指でTタッチを施します。
口を嫌がる子は、ほっぺに1と1/4周の円を描いて
口ではなく首の方向へスライドさせ、少しずつ慣れさせていきます。



拙い文章ですが、こんな感じでした
Tタッチとは「犬に行う」ではなく「犬と行う」ものなのだそうです
愛犬との良い関係作りに、少しでもお役に立てれば幸いです

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