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☆JAHA市民公開講座に参加してきました☆
2009 / 06 / 13 ( Sat ) 22:15:25


6月13日(土)、*JAHA平成21年度年次大会*の市民向け公開講座を聞きに行くために
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)に行ってきました


13日(土)の内容は

1.アニマルセラピーの現場再現
2.高齢動物のウエルネス:高齢動物とのつきあいとケア
3.たくさんの動物と楽しく暮らすには~複数の犬や猫との同居のコツ教えます~

でした。



実は、『人に撫でられることが大好きなゆきママがセラピードッグになれたらいいな
という密かな野望があり
15歳半のゴン爺ちゃんがいて、犬も猫もウジャウジャいる我が家


我が家にはピッタリの内容だわっと思い
重い腰を上げて頑張って中之島まで行ってきました





こちらは『CAPP活動の現場再現の様子』
動物介在活動(AAA)の様子です







動物介在療法(AAT)の作業療法・理学療法のプログラムの中の一つ
「スカーフ結び」の様子です。
ワンちゃんに、スカーフを一生懸命結んであげています







こちらも作業療法・理学療法のプログラムの中の一つ
「ブラッシング」の様子です。
頭の先からしっぽの先まで、ゆっくり丁寧にブラッシングをしてあげて手を動かします。







こちらは、動物介在教育(AAE)(ヒューマンアニマルボンド教育)の様子です。
子供達がこの時期に自然や動物とふれあい、優しさや思いやりの心を直感し体得することは
ヒューマンな脳の発達に、温かい感受性豊かな人間形成に大切な役割を果たします。


動物介在教育では、犬への挨拶の仕方や触ってはいけないとき
ひとり歩きの犬に出会ったときは、どうすればよいか?等
分かりやすく子供達に説明して、ワンちゃんと触れ合っていました。





次は、石田卓夫先生の講演で『高齢動物のウエルネス:高齢動物の付き合いとケア』
たっぷり2時間休憩無しで勉強してきました
この講座は、録音は良いが写真撮影はお断りとのことで、必死でメモしてきました


人間と動物の絆(ヒューマンアニマルボンド)、人間と動物の福祉・医療・教育についてのお話等
内容が多すぎて、日記だけではうまくまとめることが出来ませんが
とても充実した内容のものでした。



人間の医療の面について、少しだけ箇条書きでご紹介しておきます
YES or NOクイズ形式だったのですが、答えは全てYESです。
入院、看護なとに際して、コンパニオンアニマルの利用を推奨するという内容です。


*老齢者の通院回数は、犬を飼っていると少なくなる。
*水槽の熱帯魚を見ると、血圧が下がる。
(歯医者さんの待合室に水槽を置いておくと、麻酔の量が少なくてすむらしい・・)
*アルツハイマー病の患者が、水槽を4ヶ月見つめることで
62人中54人(87%)が食事の摂取量が増え、体重が増加した。
*ペットがいると、重度の抑鬱にならない。
(配偶者を亡くしたときの一人暮らしは、50%が鬱になるらしい・・)
*ペットがいると、病気になりにくい。
(便秘、嚥下困難、ヘルペス、頭痛など)
*心筋梗塞または狭心症で集中治療室に入った患者の一年後の生存率は
犬を飼っている方が高い。
(飼っている→94%  飼っていない→72%)
*高血圧患者に降圧剤を投与した場合、ペットと一緒の方が血圧・心拍数共によく下がる。
*人と犬とのふれあいで、両者のエンドルフィン濃度は上昇する。
*犬とふれあうと、アルツハイマー病患者の行動は改善される。
(微笑み、見る、触れる、喋るなど)


ヒューマンアニマルボンドの重要性を認めているアメリカでは
『老人がコンパニオンアニマルと暮らしたいと言ったら、誰もそれを妨げてはいけない』
といった内容の条例があるそうです







そして最後は、矢崎潤先生の
『たくさんの動物と楽しく暮らすには~複数の犬やネコとの同居のコツ教えます~』
を2時間たっぷり楽しく聴いてきました


内容は、今既に沢山のペットと暮らしているというよりも
これから2匹目3匹目を考えている人に、じっくり考えてもらおうといった感じのものでした


例えば「うちの子は留守番が苦手だから・・」と言って
2頭目を迎えようと思うのは間違いで
飼い主と離れるのが不安だから留守番が苦手なのであって
2頭目を迎えることが解決にはならない・・・とか


長毛?短毛?暑がり?寒がり?
例えば、ハスキーとスムースダックスを同じ部屋で飼うのは難しい・・・とか


日本犬やテリアなど、縦社会や挨拶に厳しい体育会系の犬種にとっては
挨拶なんか気にしない性格の文科系の犬種の動きはストレスになることも・・・などなど


先住動物を大切に出来ますか
という問いかけの元にお話されていたような気がします



矢崎先生は、現在犬4頭猫5頭と一緒に暮らしていらっしゃるのだそうですが
犬1頭以外は全て行政や愛護団体から引き取られた子達なのだそうです
傘で固めを抉られたワンちゃん、4足全て奇形のワンちゃん
片手を持って振り回されたため、右手が全く動かなくなった猫ちゃん
他にも、道を歩いていたら、なぜか空から降ってきたカメさんや
警察に落し物で届けられていたフェレットなど、沢山の動物を暮らしているそうです。



そして、矢崎先生は2匹目、3匹目を迎え入れられるなら
ぜひ行政や愛護団体からをお勧めしますと仰っていました
それは、なぜかというと、行政や愛護団体には「トライアル期間」という
お金を出して買うのではなかなか受けられないサービスがあり
本当に動物と一緒に生活していくことが出来るのか、試すことが出来るからです
稀に?愛護を名乗るだけの悪質なグループも存在しますが
私の知り合いにも1つでも多くの命を助けるために
一生懸命頑張っておられる方がいらっしゃいます。
動物と暮らすということは、決して簡単なことではないと思いますし
2頭目3頭目となると、想像していたよりも大きく環境が変化してしまう場合も多いと思います。
「トライアル」「お試し」というシステムを、ぜひお勧めしたいと思います





090613JAHA (106)

留守番チームにお土産です
会場内のブースで、*ヘルスウォーター ボウル*が安くなっているのを見つけてしまったので
思わず衝動買いしてしまいました
肌触りの良いタオルは3枚で200円、資料や荷物が増えて
大きいナイロン袋が欲しかったために購入
*ノルバサン*やトリーツの試供品などを頂きました




090613JAHA (110)

レジュメが貰えるかなぁ~と思っていたので、ノート等は持って行かず・・・
持っていた地図やタイムスケジュールなどの裏紙に大量のメモ





090613JAHA (111)

写真には3枚しか写っていませんが、もう1枚ありました
この汚い字の大量のメモ
後から見ても分かるように、うまくまとめられるのかな・・・



もっともっと沢山いいお話が聴けたので
追記する・・・かも

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